恵那市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第4号 6月26日)
職員研修事業について、取りやめた内容はとの質疑には、不要不急なものを今回見送り、普通旅費で136万4,000円、諸会議負担金で114万4,000円を不用額として減額補正をしたとの答弁がありました。 地域防災力向上事業費について、マルチルームとはどういうものか、17か所で市内の避難所に十分であるかとの質疑には、簡易テントの用途であり、避難所の更衣室や居住スペースなどのために必要なものである。
職員研修事業について、取りやめた内容はとの質疑には、不要不急なものを今回見送り、普通旅費で136万4,000円、諸会議負担金で114万4,000円を不用額として減額補正をしたとの答弁がありました。 地域防災力向上事業費について、マルチルームとはどういうものか、17か所で市内の避難所に十分であるかとの質疑には、簡易テントの用途であり、避難所の更衣室や居住スペースなどのために必要なものである。
◆委員(永冶明子君) 予算書100ページの議会費で、9款の普通旅費なんですが、これはどういうふうな内容で上げられているんでしょうか。 ○委員長(大竹大輔君) 永冶委員、申しわけございません。もう一度お願いいたします。 ◆委員(永冶明子君) 議会費の旅費ですが。普通旅費はどういう内容で上げられているんでしょうか。114万2000円ですけれども。
◆委員(永冶明子君) 予算説明書の163ページの中段より下に商工業振興費、普通旅費196万7000円とありますが、これはどういうものに充てる旅費なんでしょうか。 ◎次長兼商工振興課長兼産業政策室長(前田直宏君) こちらの中には、一昨年度前からエバレットコミュニティカレッジとの連携でシアトルへ視察団が行っておりますけれども、そちらに職員を行かせる派遣旅費も入っております。
補正額5761万1000円のうち、報償費19万円、旅費は費用弁償14万4000円と普通旅費1万6000円、需用費は消耗品費17万円と食糧費4万3000円、委託費は設計監理、測量委託料4098万1000円と各種業務委託料1606万7000円が計上されています。1番に、それぞれ何をどうするのか説明を求めます。 ○議長(古田澄信君) 企画総務部長 鷲主英二君。
議会費の普通旅費は、議員の海外視察旅費に充てられています。議員の海外視察には市民から大きな批判も寄せられています。県内でも海外視察を取りやめている市がほとんどです。議員の視察研修は、各務原市政にとって国内で同じような規模の自治体や、先進的な取り組みをやっている市町村の事業を自分の市政に取り入れる政策提案や議会、議員活動に生かすことができる中身でなければならないと思います。
(都市戦略部長 磯谷均君登壇) ◎都市戦略部長(磯谷均君) 昨年の2つの海外視察の予算につきまして、GDCNの予算につきましては、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、中事業区分で産業技術交流費の普通旅費から支出をしておりますし、リブコムの予算につきましては、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、中事業区分では企画事務費の普通旅費において、当初より予算化をしておりまして、これより支出をしたところでございます
第6条は、普通旅費の種類を規定しておりまして、「日当」を新たに加えるための改正をしたものであります。 第10条は、旅費の調整について規定しておりますが、第6条の改正と同様、「日当」を新たに加えるための改正をしたものであります。 第18条は、日当の額及び支給範囲等を規定したものでございます。
9旅費360万6,000円につきましては、普通旅費が245万7,000円で、特別職の旅費185万7,000円、その随行旅費50万円及び一般職員51人の旅費10万円を計上しております。特別旅費は114万9,000円で、うち海外視察旅費1人分100万円でございます。10交際費は230万円で、執行状況等を勘案し、前年度と同額としております。
企画費の旅費は普通旅費であり、職員の東京・名古屋等への出張旅費である。本来、企画担当の職員は見聞を広める意味からも、多くの先進地等を視察する必要があるが、極力、出張を控え節約に努めており、旅費の不用額が多くなった。 需用費の不用額も節約の結果である。 予算流用については、議決科目である款・項については認めていない。ただし、人件費については議決科目である項間の流用まで認めている。
職員に支給される旅費には、普通旅費として鉄道賃、船賃、日当等があり、特別旅費として移転料、着後手当、支度料等がございますが、これらの旅費全般について支給される額、あるいは支給すること自体が適切であるかどうかについて全般的な見直しを行い、その内容を改めることといたしましたので、関係規定を改正するものでございます。 7ページをお願いいたします。
学校給食センター費の普通旅費の中で、食材の仕入れ先への調査は何を行うのかとの質疑に対し、工場で加工、処理して搬入される食品について、処理場内の衛生管理の確認を行い、状態が良好でないものに対して指摘をしているとの答弁。 その他の意見として、児童虐待防止の危機管理体制及び関係機関との連携を強化することについての要望がありました。
4款衛生費の詳細説明を求める質疑には、旅費が費用弁償3万4千円、普通旅費4万6千円の計8万円。需用費が燃料費で2万6千円、食糧費で12万4千円の計15万円。食糧費は事務の打ち合わせをするに当たっての弁当ほかです。委託料が830万円。委託料の内容は、施設整備のほか、院内システムの検討等の事務経費、交通費、それから作成する人件費が主なものと答弁がありました。
積算基準額で1人当たりの普通旅費及び消耗品の減とか、食糧費は食事の伴わない午後から開催するとか、備品購入費につきましては、極力今年度に行うというなど予算編成で各課に通知しておるところでございます。
それから、お気づきのとおり、一般管理費の普通旅費と、それから特別職旅費の金額がほぼ同じであるのに、2名と1名ということですから、これについてはどう考えるのかということですが、特別職もいわゆる職員もですね、同じシートで出かけたい。
今回改正をお願いしますのは第14条関係、これは普通旅費のうち鉄道賃について定めております。 次の15条につきましては、船舶を利用した船賃を定めておる条項でございます。 それから、附則の第3項でございますが、経過措置を定めております。
それに対します費用でございまして、普通旅費に3万円、それから参考図書に10万円ということで、わずかではございますが、そのあたりで研究に入ってまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いします。 ○議長(三宅昇君) 福祉部長 横井幹和君。 ◎福祉部長(横井幹和君) 放課後児童の対策事業費につきましてお答えいたします。
9番旅費で11万7,000円、旅費、費用弁償と普通旅費ですね。需用費に299万円、これは消耗品と食糧費と印刷製本です。残りが負担金補助及び交付金で1,792万5,000円、これは何かといいますと、ごみの減量化事業奨励金300万円、これは今までやっているところの奨励金を出すということですね。資源物集団回収の奨励金、これも資源物の集団回収をやってもらったところに出す奨励金ですね。
そういう部分もありますけれども、旅費の普通旅費、特別旅費について、前年度と比べて多いか少ないか、全体でいいです、少なくなっている部課はどこか、多くなっている部課はどこかという点をお伺いしたい。